Case Study: 2019 Subaru Ascent Product Development 

2018年夏に発売予定のSubaruの大型3SUVファミリーカー2019 Ascentは、JaMが過去3年以上に渡って、SUBARUの日本本社の商品企画部と一緒にアメリカの家族を徹底的に調査し、そのInsightを活用して完成した車である。調査手法は、アメリカでは重要視されているEthnographic researchで、アメリカ消費者の深いレベルの価値観・心理・行動などを、自宅訪問をして、リアルな生活状況の中で本音を探り出し、調査分析するものである。車の開発には最低でも5年という長い年月を要するが、JaMSUBARUの最重要マーケットである北米市場の消費者が、今から5年後、10年後にどのように変化していくかを、クライアントとともに考え予測し、それを商品企画および製品開発に提供している。これはJaMExpertiseにおけるStrengthの1つである。

Ethnographic Research:調査目的の要件にあったターゲット層をリクルートし、彼らの自宅を訪問して、インタビューし、ヴィデオ化する調査手法。徹底的に彼らの生活、価値観、行動を観察調査する「人類学的手法」による、このEthnographic Researchは、JaMのクロスカルチャーなInsightが最も活かされるところといえる。

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