世界で最も注目される起業家、イーロン・マスクの成功哲学を明らかにするビジュアルムック、「イーロン・マスク 」(洋泉社MOOK) が出版の運びとなりました。大柴ひさみは、『イーロン・マスクはなぜ「学校」をつくったのか?』(102-103ページのコラム)を寄稿しています。ぜひお手にとってご覧ください。
JaM の YouTube Channel に、JaM のExpertise について紹介する新しいヴィデオを3つアップロードしました。コンテンツは「読むから見る」に変化し、「Visual Influence」&「Visual Communication」が重要視される時代です。ヴィデオや画像はますますメインのコミュニケーションツールになってきています。JaMのサイト、About、Expertise にも組み込んでいますので、お時間のあるときに是非ごらんください。
大柴ひさみがこの夏もメンバーズのセミナーに登壇します。米国最新マーケティング&コミュニケーション事情、エンゲージメント再考、”Consumer-Centric Experience(消費者を中心にした最高の体験)”について話します。万障お繰り合わせの上、ぜひ会場にお運びください。お申込みはこちら
緊急開催【デジタル、マーケティング担当者向け】2016年7月13日(水)
ブランドは生活者に伝わり、深く認知されてこそ存在価値を生みます。Webサイトを構築するだけでは「価値がない」に等しいと言っても過言ではありません。
コミュニケーションのデジタル化が加速する中、生活者に愛されるブランド体験の提供に成功しているのは、徹底的な顧客視点で"手段としてのデジタル"を効果的に活用している企業です。
本セミナーでは、顧客体験価値の最大化で流通小売のオムニチャネルを牽引する良品計画WEB事業部長川名常海氏、米国を拠点に数多くのナショナルクライアントのマーケティング活動を支援する大柴ひさみ氏をゲストに迎え、「顧客ロイヤルティを最大化させるエンゲージメント・マーケティング」を深い視座で解説します。
◎第1部
米国最新マーケティング&コミュニケーション事情
エンゲージメント再考
“Consumer-Centric Experience(消費者を中心にした最高の体験)”
【講師】JaM Japan Marketing 創設者&マネージングメンバー 大柴 ひさみ氏
◎第2部
生活者に愛される無印良品の顧客体験とは
理想的なエンゲージメントを創出するMUJIの顧客視点
【講師】株式会社良品計画 WEB事業部長 川名 常海氏
Diversityシリーズ第二弾。The Huffington Post Japanに、大柴ひさみのブログ、Diversity - なぜ女性は給与待遇面でタフなネゴシエイターになれないのか?が掲載されました。是非ご覧ください。
The Huffington Post Japanに、大柴ひさみのブログ、Diversity- なぜ職場で女性に気を使わなければならないんだろう?が掲載されました。
女性のリーダーシップは日本だけの問題ではありません。Diversityについてシリコンバレーの実態についてリアルに解説しています。お時間のあるときに是非お読みください。
The Huffington Post Japanに、大柴ひさみのブログ、来年のキーワードは「Internet of Me (IoM)」になるんだと思う。が掲載されました。JaM でも調査の依頼が多い旬のキーワード、「Internet of Me (IoM)」について、寄稿しています。Instant Gratification(瞬間的な満足・報酬)の傾向はMillennials(18-34歳)からGeneration Z(3-20歳)になるにつれ強まっており、押さえておきたい傾向です。ぜひご覧ください。
The Huffington Post Japanに、大柴ひさみのブログ、「DISRUPTIVE INNOVATION」が連発される今、UBERには大人になってほしい、が掲載されました。ベイエリアの生活者としては、もう生活になくてはならない存在のUberではありますが、いまだにいくつかの規制の問題を抱えています。「Disruptive Innovation(破壊的イノベーション)」や、Uberを取り巻く現状について詳しく解説しています。ぜひご覧ください。
The Huffington Post Japanに、大柴ひさみのブログ、日本語にはない「責任」に関する「RESPONSIBILITY」と「ACCOUNTABILITY」の違いとは?が掲載されました。
The Huffington Post Japanに、大柴ひさみのブログ、日本語にはない「責任」に関する「RESPONSIBILITY」と「ACCOUNTABILITY」の違いとは?が掲載されました。
いいね!数が3000を超え、多くの方に共感していただきました。英語の"responsibility" と "accountability"という「責任」についての考察です。ぜひご覧ください。